ぎん日記2

ぎんがの日記

たまには日記を

朝8時に娘と起床した。

 

ゴミの日だったので家中のゴミを集めて捨てに行った。

 

家事などを済ませ、母に娘を預けて、スーパーの外にある証明写真機で写真を撮ってから職安に向かった。

 

2年前、妊娠して仕事を退職したときに失業給付金の延長手続きを行ったのだが、本日よりそれを解除してもらい、就職活動を開始することにしたのだ。

 

久しぶりに仕事をしていた時のことを思い出しながらいくつかの書類に記入をしたが、2年のブランクで相当脳が衰えていたのか、前職の仕事内容に関する専門用語や仕事を退職した年月日などなかなか思い出せなかった。

 

大きい声では言えないが、自分の年齢を書くときですら1分くらい悩んだ。

 

こんなんで仕事ができるのか。

職員に希望職種を聞かれた際、第1希望に事務、第2希望に接客業と答えたが、本当は、何も考えずひたすら単純作業を繰り返すような仕事の方がいいのかもしれない。

 

なんとか手続きを終えて帰宅。

 

娘と風呂に入り、夕食と夫の弁当を作った。

 

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娘は今日は昼寝をしなかったので、夕飯を食べながら寝てしまった。

おむつをかえて、寝室に連れて行っても起きなかった。

歯磨きしていないのが気がかりではあるが、変な時間に起きてしまうと大変なのでこのまま朝まで寝て欲しい。

 

ところで、娘はあまりご飯をたくさん食べる方ではないので、(お菓子は大好きだが)一時期、食事を作るのがつらいときがあった。

 

しかし可愛い食器を買ったら結構楽しく思えるようになったので、モチベーションを上げるものに囲まれて暮らすのは大事なことだと思った。

 

 

追記。

 

うまく動かなくなったペンタブは夫が直してくれた。

夫は基本的にとても優しい。

 

ゴミ捨ての際、夫が鼻をかんで投げたであろうカピカピのティッシュがゴミ箱のまわりに散乱していて、それを拾い集めていたらなんだかみじめな気持ちになったが、まあ今回は許してやろうと思う。

 

でも、次回もそのようになっていたらiPadを買ってもらおう。

 

 

さらに追記。

 

記事によって文体が変わっているのは気分によるものです。